
| 今回の調査で、日常生活のいろいろなシーンでアイスクリームをよく食べる“とりあえずアイス族”が出現してることがわかりました。 まず彼らの特徴は、以前に比べてアイスをよく食べるようになっていること。2〜3年前と比べアイスを食べる回数の変化を聞くと、3人に1人は「増えた」(33.5%)と答え、去年(26.3%)よりもその割合は増えています。男女ともに増えていますが、特に男性では22.3%から32.3%と10ポイントも増加しています。[グラフ1] |
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次に、シーン別に食べたいお菓子や飲み物を聞くと、アイスクリームは「お風呂のあと」(45.2%)では第1位、「お酒を飲んだあと」(14.0%)では第2位に選ばれており、「寝る前」「帰り道」「仕事の合間」など日常生活のいろいろなシーンにも幅広く登場しています。アイスクリームは、日常生活シーン全11シーン中、8シーンで10位以内にランクインしており、「コーヒー・紅茶・ココア」に次ぐ高い順位です。このことからも、アイスクリームが特別なシーン限定のスイーツではなく、どんなときにもよく合い、みんなが大好きな便利で重宝する存在となっていることがわかります。[表1] お酒の席では「とりあえずビール」というセリフをよく聞きますが、アイスクリームは日常生活におけるビールのような存在と位置づけられそうです。このことから、日常生活で「とりあえずアイスで…」を志向する人たちを“とりあえずアイス族”と命名し、彼らの“とりあえずアイス”な実態を探ってみました。


