一般社団法人日本アイスクリーム協会

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懐かしの昭和アイス 昭和40年代

いろんな思い出がよみがえってきます。
写真とコラムによる、懐かしの昭和アイス。

昭和30年代から60年代にかけて登場した、昭和アイスを集めました。
コラムは、日本アイスクリーム協会が1998年にPRの一環として募集した「アイスクリームの話」の応募作品の一部です。

昭和40年代
(1965~1974年)

アイスクリーム
アイスクリーム
森永乳業株式会社
アイスクリーム
アイスクリーム
森永乳業株式会社
アイスクリーム16%
アイスクリーム16%
森永乳業株式会社
アイスクリーム16%
アイスクリーム16%
森永乳業株式会社
イタリアーノ
イタリアーノ
株式会社ロッテ
イタリアーノ
イタリアーノ
株式会社ロッテ
「イタリアーノ」は日本のアイスクリーム史上における、植物性脂肪を使った初のアイス(ラクトアイス)です。同時にロッテにおける初のアイスクリームでもあり、満を持して発売した意欲作でした。
バニラエイト
バニラエイト
森永乳業株式会社
バニラエイト
バニラエイト
森永乳業株式会社
バニラブルー
バニラブルー
雪印乳業株式会社
バニラブルー
バニラブルー
雪印乳業株式会社
世代を超えて愛され続けているロングセラー商品。アイスクリーム業界において「バニラ=ブルー」のイメージを定着させたのも同商品でした。
あずきバー
あずきバー
井村屋株式会社
あずきバー
あずきバー
井村屋株式会社
今でも根強い人気を誇る、ロングセラー商品です。毎年7月1日は「井村屋あずきバーの日」として、日本記念日協会に登録されています。
ダブルソーダバー
ダブルソーダバー
江崎グリコ株式会社
ダブルソーダバー
ダブルソーダバー
江崎グリコ株式会社
ニューゴールド
ニューゴールド
フタバ食品株式会社
ニューゴールド
ニューゴールド
フタバ食品株式会社
小さいながらも本物のおいしさで人気となった「ゴールドアイス」。その改良版として発売。濃厚な味が多くの人々の心をつかみました。
ハリス デラックス マロン
ハリス
デラックス マロン
クラシエフーズ株式会社
ハリス デラックス マロン
ハリス
デラックス マロン
クラシエフーズ株式会社
フルーツメロン
フルーツメロン
井村屋株式会社
フルーツメロン
フルーツメロン
井村屋株式会社
特長的なメロン型の容器で販売されている人気商品。ふんわりとした絶妙な口どけのシャーベットは、どこかなつかしいさわやかな甘さで、年齢層を問わず愛されています。
みぞれ グレープフルーツバー
みぞれ
グレープフルーツバー
森永製菓株式会社
みぞれ グレープフルーツバー
みぞれ
グレープフルーツバー
森永製菓株式会社
オマケジェット(ホームランバー)
オマケジェット
(ホームランバー)
オハヨー乳業株式会社
オマケジェット(ホームランバー)
オマケジェット
(ホームランバー)
オハヨー乳業株式会社
ジャイアンツコーン
ジャイアンツコーン
江崎グリコ株式会社
ジャイアンツコーン
ジャイアンツコーン
江崎グリコ株式会社
昭和41年、グリココーンが「ジャイアンツコーン」として生まれ変わりました。この際、従来のものに加えてナッツチョコレートがけのものを販売しました。
3色モナカ
3色モナカ
フタバ食品株式会社
3色モナカ
3色モナカ
フタバ食品株式会社
チョコモナカ
チョコモナカ
森永製菓株式会社
チョコモナカ
チョコモナカ
森永製菓株式会社
初代「チョコモナカ」。チョコソース入り、板チョコ入り、など様々な進化を遂げ、現在の「チョコモナカジャンボ」となりました。
つぶあんクリームモナカ
つぶあんクリームモナカ
井村屋株式会社
つぶあんクリームモナカ
つぶあんクリームモナカ
井村屋株式会社
バニラモナカ
バニラモナカ
森永製菓株式会社
バニラモナカ
バニラモナカ
森永製菓株式会社
タスマンアイスクリーム
タスマンアイスクリーム
ホームパック
オハヨー乳業株式会社
タスマンアイスクリーム
タスマンアイスクリーム
ホームパック
オハヨー乳業株式会社
チョコボール
チョコボール
森永乳業株式会社
チョコボール
チョコボール
森永乳業株式会社
ハットアイス
ハットアイス
森永製菓株式会社
ハットアイス
ハットアイス
森永製菓株式会社
プロップアイス
プロップアイス
森永製菓株式会社
プロップアイス
プロップアイス
森永製菓株式会社

アイスクリームの思い出
町田市 T.Fさん

夕日のカンカン照りつける部屋でした。50年も前の話です。

コロッケとごはんの夕飯を兄と二人で食べようとしている時、カタカタと下駄の音をさせて、母が駆け込んできました。

そして、驚いている私と兄の前に新聞紙に包んだアイスクリーム二個を出しました。

「食べさせたくて 急いできたんだ さあさ 食べてみな」。モナカのアイスクリームでした。それはそれは、頬っぺたが落ちそうな夢のようなおいしさでした。

喜んでいる私と兄の食べっぷりを満足そうに少しのあいだ見つめていると、またカタコトと下駄の音を響かせて仕事場に戻っていきました。

どんなに急いでも四十分はかかる距離のはずでした。仕事場でもらったアイスクリームを留守番している子供のためにと持ち帰った母、西日のカンカン照る道をどんな思いで急いで歩いてきたのでしょうか。

懐かしい母の思い出とアイスクリームの味でした。