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| 社団法人 日本アイスクリーム協会(Japan Ice Cream Association) |
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| ■沿革 |
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わが国でアイスクリームが初めて製造販売したのは、明治2年(1869年)、横浜馬車道通りで氷水屋を開業した町田房蔵とされています。(横浜沿革誌による)この数年後から洋菓子店やレストランでのアイスクリーム販売が始まり、鹿鳴館時代には外国人からほめられるほどのアイスクリームがつくられるようになりましたが、工業的に生産されるようになるのは、大正10年頃以降のことです。しかし電気冷蔵庫も普及していない時代であり、流通も難しく工業生産が本格化する前に第二次世界大戦に突入してしまい、アイスクリームの普及は一時ストップしました。 |
| (2) |
戦後は、当時の甘味不足から全国各地で人口甘味料を使用したアイスキャンデーが全盛となりましたが、原料事情も改善されてアイスクリームが生産されるようになり、また、昭和30年代には新式機械の導入によってアイスクリームの大量生産が始まりました。当時は衛生的にも成分的にも必ずしも十分とはいえない状態であったため、業界を一本化し、業界の健全な発展が望まれる状況となりました。 |
| (3) |
そこで、昭和41年3月23日、「アイスクリーム類及び氷菓の衛生及び品質の向上並びに生産技術の改善を図り、以て食生活の向上に寄与すると共に会員相互の親睦、協調を図る」ため、当時、東京、東海、関西、九州等各地で結成されていたアイスクリーム協会や協同組合等の会員が大同団結を図るべく日本アイスクリーム協会の設立総会を開催し、厚生大臣(当時)に設立申請を行いました。そして、同年7月2日厚生省環第605号により申請が許可され、「社団法人日本アイスクリーム協会」が正式に発足し、順次、各地区でも組織が整備されました。 |
| (4) |
その後、日本アイスクリーム協会は、平成17年10月17日の臨時総会での議決、平成17年11月8日厚生労働省の申請許可を経て、協会目的、事業内容等の定款を変更し、従来よりもいっそう公益性を高めた組織、運営体制に変更しました。また、各地区の協会も、日本アイスクリーム協会の8つの団体正会員となって、再スタートを切っています。 |
| (5) |
なお、日本アイスクリーム協会では、公正取引委員会の要請を受けて、アイスクリーム類及び氷菓の不当表示を防止するための検討を行い、公聴会での審議等を経て、昭和50年9月3日、公正取引委員会より、「アイスクリーム類及び氷菓の表示に関する公正競争規約」として認定を受けました。あわせて、規約の運用機関として昭和50年9月30日、公正取引委員会より、「アイスクリーム類及び氷菓公正取引協議会の組織及び運営に関する規則」の承認を得て、昭和50年11月10日に、「アイスクリーム類及び氷菓公正取引協議会」も設立されました。以来、公正取引協議会では、日本アイスクリーム協会との連携のもとに、昭和59年12月26日に認定された景品規約を含めて、規約の遵守・徹底、指導、改廃、運用等に関する活動を行っています。 |
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| ■設立年月日 |
昭和41年7月2日 |
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| ■設立目的 |
本協会は、アイスクリーム類及び氷菓の衛生及び品質の向上並びに生産技術の改善をはかり、以て食生活の向上に寄与することを目的とする。 |
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| ■実施事業 |
前項の目的を達成するために、次の事業を行う。
| (1) |
アイスクリーム類及び氷菓の衛生及び品質の向上に関する事業。 |
| (2) |
アイスクリーム類及び氷菓の生産技術の改善に関する事業。 |
| (3) |
アイスクリーム類及び氷菓に関する知識の普及及び消費の拡大に関する事業。 |
| (4) |
アイスクリーム類及び氷菓に関する統計調査、研究及び情報の提供に関する事業。 |
| (5) |
その他、本協会の目的を達成するために必要な事業。 |
具体的には、次のような活動をしています。
| (1) |
衛生及び品質の向上、生産技術の改善に関する事業
検査技術研修会の開催(年2回)、JICAフォーラム、講演会の開催(年2回)
各地区協会で、製品の自主細菌検査の実施(年数回ほど)、衛生、品質改善に関する講演会の開催、施設見学会(それぞれ年2回ほど) |
| (2) |
知識の普及及び消費の拡大
①昭和39年に、当時の東京アイスクリーム協会が、連休明けの5月9日を「アイスクリームの日」と定めましたが、これ以降、この日を中心にさまざまなイベントを開催し、アイスクリームの普及・PRに努めています。また、あわせて、各地区協会でも、この日を中心にして、毎年継続して社会福祉施設にアイスクリームを寄贈し、現在に至っています。
②また、毎年、アイスクリームに関して基本調査とテーマ調査を行なって「アイスクリーム白書」としてまとめ、5月9日のアイスクリームの日の前にメディア発表して、アイスクリームに関する情報・知識の普及を図っています。
③なお、平成17年度から、新しいメッセージとして「Enjoy Ice Cream Enjoy Life」を採用してアイスクリームのおいしさ、楽しさを、種々の機会をとらえて訴求していますが、お客様向けに、アイスクリームを使ったいろいろなメニュー、栄養、エピソードなどアイスクリームについての話題をわかりやすく記載した小冊子を準備しています。 |
| (3) |
統計調査、研究及び情報の提供に関する事業
①毎年、アイスクリームの「販売物量・金額」、「輸入実績」、「1世帯当たりアイスクリーム支出金額」等の統計情報を提供しています。
②上記情報のほか、お客様や会員企業に有益と思われる情報を、協会ホームページに、適宜掲載して知識の普及、消費の拡大に努めています。 |
| (4) |
その他
各地区協会では、それぞれの地区公正取引協議会がモニター、行政、メディア、会員企業の参加のもとに開催する、「表示自主検査会」に協力して、会員企業の表示の遵守状況をチェックするなど、わかりやすい表示に努めています。 |
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| ■会員資格 |
(1)正会員 本協会の目的に賛同して入会した個人又は団体
(2)賛助会員 本協会の事業を賛助するため入会した個人又は団体 |
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| ■会員数 |
| 正会員 | 個人会員 14 団体会員 8 |
| 賛助会員 | 団体会員 1 |
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| ■役員・理事数 |
| 会 長 | 古川紘一 (森永乳業株式会社代表取締役社長) |
| 副会長 |
井原昇一 (明治乳業株式会社専務取締役)
江崎勝久 (江崎グリコ株式会社代表取締役社長)
山崎直昭 (協同乳業株式会社代表取締役社長)
井上秀樹 (赤城乳業株式会社代表取締役社長) |
| 専務理事 | 1名 |
| 常任理事 | 9名 |
| 理 事 | 15名 |
| 監 事 | 2名 (合計 32名) |
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| ■組織図 |
(1)

(2)
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| ■所在地 |
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-19 乳業会館
TEL 03-3264-3104 FAX 03-3230-1354
(交通)東京メトロ 半蔵門線 九段下駅下車3番出口 徒歩5分
東京メトロ 東西線 九段下駅下車7番出口 徒歩3分
都営地下鉄 新宿線 九段下駅下車3番出口 徒歩5分
ホームページURL http://www.icecream.or.jp
E-mail Address webmaster@icecream.or.jp
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| ■団体会員 |
●北海道アイスクリーム協会
〒060-0003 札幌市中央区北3条西7丁目 酪農センター4階
(社)北海道乳業協会 内
tel:011-251-2561/fax:011-251-2581
●東北アイスクリーム協会
〒981-3133 仙台市泉区泉中央3-9-1 恵泉ビル3F
明治乳業(株) 東北支店 内
tel:022-771-8064/fax:022-771-8069
●北関東アイスクリーム協会
〒366-8502 埼玉県深谷市上柴町東2-27-1
赤城乳業(株) 総務部 内
tel:048-571-4121/fax:048-573-6476
●関東アイスクリーム協会
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-19 乳業会館6階
tel:03-3264-3104/fax:03-3230-1354
●東海アイスクリーム協会
〒461-8588 名古屋市東区白壁2-30-8
(株)小出物産 内
tel:052-961-6625/fax:052-951-4322
●近畿アイスクリーム協会
〒545-0034 大阪市阿倍野区阿倍野元町14-18
(株) 旬刊デザート社 内
tel:06-6622-9380/fax:06-6629-6561
●中国アイスクリーム協会
〒730-0051 広島市大手町2-8-5 野村大手町ビル2F
バーゲンダッツジャパン(株) 広島支店 内
tel:082-242-1811/fax:082-242-1812
●九州アイスクリーム協会
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-13-28 ヴィトリアビル2階
江崎グリコ(株) 冷凍営業部九州統括支店 内
tel:092-474-0332/fax:092-451-0445
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